ナスカの地上絵
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ナスカ
ナスカ地方には、紀元前10世紀から紀元10世紀の間にさまざまな文化が花開きました。神殿に代わる聖地として「ナスカの地上絵(Nazca Lines)」を作ったと考えられています。地上からは見えない巨大な画を描くだけの測量技術が当時存在したこと自体が驚きです。動植物の絵が30個程度、意味不明の線は300個以上あります。地上で見る限りでは、車のわだち程度(深さ10cm、幅20cm)の線があるだけです。セスナなどの遊覧飛行でしか、その全容を見ることは出来ません。遊覧飛行は、午前中か夕方がお勧めです、比較的晴れて地上絵が見えやすいです。
コンドルの地上絵
左から、ミラドール(観測塔)、コンドル、サル
左から、???、木、宇宙人(宇宙飛行士)?
左から、コンドル、クモ(蜘蛛)
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